アプリで自宅に往診、夜間も休日も救急患者の命を守る|ファストドクター

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Fast DOCTOR_アイキャッチ画像 いろんな病気

夜間診療、休日診療、アプリで素早くアクセス「ファストドクター」とは

急な発熱、急な腹痛、、、
夜間や休日に診療してもらいたいけど、動けない! どこに行けば良いかわからない人はいませんか?
そんな人も、これを読めば、体調の急変でいざという時に役に立つはず!
今回は、ファストドクター株式会社の夜間診療や休日診療などの時間外救急の総合窓口アプリ「ファストドクター」をご紹介します。

まつしん
まつしん

夜間診療、急な病変に備えたい方必見

アプリん
アプリん

昔、夜中にお腹が痛くて困ったことがあったわ〜

ファストドクターはこんな人におすすめ

  • 小さな子どもがいるご家族
  • 夜間や休日の急病で病院を受診できない人
  • 発熱、腹痛、めまいや動悸、切り傷、ぎっくり腰や火傷など救急処置が必要な人
  • いざという時の為に病気を診てくれる先生を確保しておきたい人
ファストドクター - 救急にも対応の往診・オンライン診療

ファストドクター – 救急にも対応の往診・オンライン診療

FastDOCTOR, Inc.無料posted withアプリーチ

夜間診療、休日診療でファーストドクターを利用するにあたってのご利用のながれを簡単にまとめた画からまずはご覧下さい。
代表取締役で医師の菊池亮先生自らご説明いただいております!

それでは夜間診療や休日診療など時間外救急の総合窓口アプリ「ファストドクター」の詳細を見ていきましょう!

夜間診療や休日診療など時間外救急の総合窓口アプリ「ファストドクター」について(公式サイトから引用)

【「NHKスペシャル」「newsZERO」「バンキシャ」など多数のテレビに取り上げられたファストドクター】
自治体と連携し、往診・オンライン診療を行なっています。(年間8万件の診療実績)

※保険・医療助成適用、新型コロナの場合は公費適用

■ファストドクターとは

夜間・休日の病気で動けない時に医師がご自宅に往診する【医療相談・救急往診】受付サービスです。
その場で感染症の検査をして、その場でお薬をお渡しします。

■往診の流れ

(1)アプリで往診申込み
*オペレーターからのご連絡をお待ち下さい。

(2)医師がご自宅に往診
*医師が来るまでご自宅でゆっくりお待ちください。

(3)ご自宅で診察・検査
*診察料は保険適用です。
*診察内容に応じて、処方薬をその場で数日分お渡し致します。

■ご利用可能な地域

北海道、福島県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、福岡県

※法律により提携医療機関より半径16キロ以内のエリアとなります。
※一部往診エリア外があります。

■お支払について

健康保険診療費+交通費(実費最大960円)のご請求となります。
健康保険・自治体の医療費助成も適用。
クレジットカード・コンビニ後払いに対応しています。

ファストドクター - 救急にも対応の往診・オンライン診療

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夜間診療、休日診療で受診したい人におすすめの他のアプリ

みてねコールドクター

アプリん
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往診、オンライン診療だけでなく医療相談も

往診、オンライン診療、医療相談を展開しており、病状に応じて選べるのが嬉しいね。

My SOS

デジ太
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日々の健康管理から救急時まで幅広くサポート!

PHRを用いた日々の健康管理、救急時の応急手当や一次救命処置ガイド、救援依頼、医療関係者への情報伝達やご家族への緊急連絡をサポート!
いざという時の為にダウンロード必須だね。

AI受診相談Ubie

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まず自分の病状を確認したいならコチラ

症状検索エンジン「ユビー」とはいくつかの質問に答えるだけで、関連する病気や対処法、近所で診てくれるお医者さんを探すことが可能。

SOKUYAKU

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夜間診療・救急ではないけどオンライン診療、薬の配達まで

アプリで全て完結したいならこちら。
スマートフォンやタブレットを用いて、 診察の予約から服薬指導・郵送で薬の受け取りまで完結!

夜間診療や休日診療など時間外救急の総合窓口アプリ「ファストドクター」の想い

ファストドクターは、「生活者の不安と、医療者の負担をなくす」をミッションに掲げ、医療アクセスが困難な夜間・休日帯の[医療相談][救急オンライン診療][救急往診]の環境構築に取り組んでいます。2016年に医師2名が創業し、現在では約1,600名の医師が登録し、コロナ禍では24の地方公共団体と公式に連携するなど、日本最大級の時間外救急プラットフォームに成長しています。

ファストドクターの役割〜医師がトリアージを行い適切な医療の選択肢を提供します〜

トリアージとは患者の重症度に基づいて、治療の優先度を決定して選別を行うことです。
ファストドクターでは症状に応じて、往診医師の判断で適切な医療の選択肢をご案内します。

充実の医療機器様々な症状に対応します〜80種類の処方薬、最新の医療機器〜

一般の救急外来と同程度の医療設備を持参しています。

ファストドクターの往診動画〜「少しでも助けに」夜間往診を行う医師の思い〜

大阪府で自宅療養をするコロナ患者は1万4000人(2021年5月13日時点)を超えていますが、中には自宅療養中に容体が悪化する人もいます。そこで、府内の一部の保健所は、夜間など病院が開いていない時間帯に患者の症状が悪化した際に、患者の自宅に往診する医師を派遣する「ファストドクター」という民間企業と提携しました。ここから派遣される医師の1人を取材しました。
(2021年5月14日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『コダワリ』より)

ファストドクターの最近のTOPICS(プレスリリース)

2022年8月から東京都や大阪府に加えて京都府内の22市区町村でも対応可能となったようです。

これにより、ファストドクターの往診対象人口は、日本の総人口の約47%となりました。

ファストドクター、京都府の対応エリアを拡大
ファストドクター株式会社のプレスリリース(2022年8月19日 12時10分)ファストドクター、京都府の対応エリアを拡大

京都府の診療対応時間

医療相談
全日:24時間

救急オンライン診療
全日:24時間

救急往診(内科・小児科)
月〜土:18時〜翌朝6時
日・祝:24時間

夜間診療や休日診療など時間外救急の総合窓口アプリ「ファストドクター」について

会社概要

  • 会社名:ファストドクター株式会社
  • 代表取締役・医師:菊池亮
  • 所在地:東京都港区
  • 設立:2016年7月
  • 事業内容:医療相談・救急往診・オンライン診療

ファストドクターの理念

緊急医療体制の課題解決をサポートしたい

ファストドクターのTweet

アプリで自宅に往診、夜間も休日も救急患者の命を守る「ファストドクター」のまとめ

ここまで夜間診療や休日診療など時間外救急の総合窓口アプリ「ファストドクター」について、サービス概要やアプリの機能などを見て参りました。
まとめると、、、

  • 小さな子どもがいるご家族も安心。アプリから往診を頼めます。
  • 夜間や休日の急病で病院を受診できない人もアプリから往診依頼可能。
  • 発熱、腹痛、めまいや動悸、切り傷、ぎっくり腰や火傷など救急処置が必要な人も最短15分で自宅に往診。
  • いざという時の為に病気を診てくれる先生を確保しておきたい人はアプリをダウンロードしておきましょう!
まつしん
まつしん

さぁ、Let’sファストドクター

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