シンクヘルスアプリで糖尿病、血糖値、血圧、体重を記録し管理しよう

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ミドルエイジ

シンクヘルスアプリで糖尿病、血糖を管理

今回は血糖値を中心として生活習慣病に関係する血圧や体重、食事や運動などを記録していき、病気の方もそうでない方も、体調の変化を把握し健康管理をサポートするデジタルヘルスのアプリケーション「シンクヘルス」をご紹介いたします。

まつしん
まつしん

糖尿病、血糖のほか血圧や体重管理したい人必見

シンクヘルスはこんな人におすすめ

  • アプリでシンクヘルスアプリで糖尿病、血糖値、血圧、体重を記録し管理したい人
  • 既に糖尿病や高血圧を患っており、かかりつけ医がシンクヘルスを導入している人
  • シンクヘルスが連携する医療機器を持っていて、簡単に測定値を記録していきたい人
  • 家族や仲間と測定値を共有し、励ましてもらいたい人
活子
活子

私1人で血糖管理できるかしら。

シンクヘルスー血糖値・血圧・体重・食事・運動・服薬を一括管理

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厚生労働省 国民栄養・健康調査/患者調査の概況:2017年によると、糖尿病の患者さんの数は年々増加しており、現在は328.9万人もいると言われております。
糖尿病の疑いがある人の数は成人のおよそ5人に1人と言われており、その数なんと!約2000万人に達するというデータもあります。

生活習慣病はその名の通り、生活習慣が起因して徐々に体を蝕んでいく病気です。
まずは自分の生活をコントロールしていくことから始めましょう。

 「シンクヘルス」は2023年6月現在、日本で35万人、台湾など世界中では106万人に使用されているアプリケーションです。
その機能を見ていく前に、血糖について少し面白い動画が公開されてましたので、ご覧ください。

コーラ実験しながら【医師に質問】3人の血糖値はどのくらい上がるのか?

新鋭の大人気医師YouTuber、山村聡先生とのコラボ動画を先生のYouTubeチャンネルにて6/30(水)20:00より配信いたしました。

そのYoutube企画の中身ですが、血糖上昇の個人差について実験を行いながら、生活習慣病と減量についてわかりやすく解説を行なっていくという内容です!

シンクヘルスの主な機能(公式サイトから引用)

シンクヘルスを活用すると糖尿病など生活習慣病の管理がしやすくなり、自分の健康状態を把握しやすくなります。シンクヘルスを導入している病院であれば、アプリ上のデータが自動で送信されるので、診察ごとに、記録したノートなどを持っていく必要がなくなります。

また、パートナー機能を使って、家族などとデータを共有することで、通学中の子供や、遠方の親などともリアルタイムでデータを共有したり、異常値時の通知なども設定できます。

シンクヘルスの機能について

— 血糖值を記録 —

血糖値の記録がシンプルで簡単。機器連携すればあいかい入力する必要もありません。
同時に薬、食事、運動、体の調子を記録できて、メモや写真の追加も可能です。

–血圧を記録–

血糖値の記録がシンプルで簡単。機器連携すればあいかい入力する必要もありません。
同時に薬、食事、運動、体の調子を記録できて、メモや写真の追加も可能です。

— CGMとの連携 —

CGMと連携することで、食事や運動、服薬状況と血糖の変動を照らし合わせて見ることができます。
また、AIが分析し最近の傾向を教えてくれすので、自分では気づけないことにも気づけます。

— 血圧を記録 —

血圧も記録できます。最高血圧、最低血圧、脈拍を入力して、過去の血圧の推移やコントロール状況を確認できます。

— 体重記録 —

糖尿病の方だけでなく、体重コントロールは健康管理において重要です。シンクヘルスなら体重や体脂肪率をいつでも手軽に記録できます。目標設定機能を利用して、無理なく自分のペースで体重管理が行えます。

— AI分析 —

アプリ起動時に最新の血糖値データが表示。過去の血糖値の推移がグラフと表で確認できます。血糖値の目標範囲達成度も一目でチェックでき、食前食後の血糖値の比較や食事の分析も可能。

— 日記 —

「日記」で過去の食事や運動の記録と血糖値の結果を見ると、血糖変動のきっかけを見直すことができます。測定値だけを表示する表形式での閲覧も可能なので、食前・食後の血糖値を両方で測定してみて比較するのに便利です。

 — 業界最多で測定機器などと連携 —

数ある健康管理アプリの中で連携可能な測定器機器が最多です。血糖測定器、血圧計、体重計などに加え、CGMとの連携や、Google Fitなどの運動系アプリ・デバイスなどとも連携できます。

https://www.health2sync.com/ja/company/wp-content/uploads/3be686daed6f158a6cb766e7d41a3ff5.pdf

— パートナー —

家族や友人をパートナーとして追加。パートナーになった家族、友人がデータの共有を通して、あなたの血糖値に気を配り、支えとなってくれます。
アラームをオンにすると、家族の測定値に異常がある時に通知を受け取ることもできます。

— 仲間 —

他の利用者の健康状態をみて、例えばうまく血糖をコントロールしている人と仲間になりフォローしあうことができます。シンクヘルスユーザーだけが参加できるSNSです。糖尿病に向き合う仲間たちと励まし合うことができます。

— PDFレポート —

シンクヘルスに入力した記録をひとまとめにしてPDFやExcel形式のレポートが作成可能。レポートには血糖値分布表、推移グラフ、過去の血糖値やそれに関する記録を記載。レポートをアプリから直接医師やその他医療スタッフに送信、またはプリントアウトして、再診時に持参できます。

— HbA1cの記録 —

HbA1cは長期的な血糖管理の指標。シンクヘルスなら、検査ごとにHbA1cを記録し、長期にわたってその傾向を観察することができます。またAIが日々の血糖値から翌月のHbA1cを予測してくれるので、予測を見ながら、血糖コントロールの状況を客観的に把握することが可能です。

糖尿病等の慢性疾患と向き合い、血糖値を測定し続けていくのは容易なことではないと存じます。私どものサービスにより、血糖自己測定で得たデータを最大限に活用していただけるようになれば幸いです。アプリ「シンクヘルス」及びデータ転送ケーブルの詳細につきましては、弊社の公式ウェブサイトhttps://www.health2sync.comをご覧ください。

また、日々、サービスの向上に努めておりますが、改善点がございましたら遠慮なくお申し付けください。今後ともシンクヘルスをよろしくお願いします。
カスタマーサポート:service.jp@health2sync.com

※ プレミアムバージョンと無料バージョンの違いについて

–プレミアムバージョン–
PDFの出力が無制限
個別レポート(血糖値、血圧、体重などの測定データと食事などの記録)が毎月配信
リアルタイム分析と保健指導コンテンツの利用が制限なしかつ保存可能

–無料バージョン–
PDFの出力が通年3回まで
個別レポートなし
リアルタイム分析と保健指導コンテンツは毎週どれか1つのみ

シンクヘルスー血糖値・血圧・体重・食事・運動・服薬を一括管理

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「シンクヘルス株式会社」について

所在地:東京都千代田区
代表取締役:野本 祐司
設立:2018年2月
事業内容:デジタルヘルス領域全般

OUR MISSION

一人ひとりの健康課題に寄り添い、楽しく、前向きな日常管理の意欲と行動変容を、”デジタルのチカラ”でやさしくサポートします。

シンクヘルスアプリのまとめ

ここまでシンクヘルスを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
かかりつけ医が導入していれば、間違いなく使用すべきアプリですね。
まとめますと、、、

  • アプリで糖尿病、血糖値、血圧、体重を記録し管理が可能
  • かかりつけ医がシンクヘルスを導入しているならダウンロード必至! シンクヘルスアプリで日常の検査値を記録し共有することで、医師にも正確な情報を伝えることが可能
  • 業界最多の連携医療機器が手軽な測定と記録を実現。今お使いの測定機器が連携できるか要チェック!
  • パートナー共有や同じしかんを持つ人と専用SNSで共有。励ましあいながら頑張りましょう!
まつしん
まつしん

さぁ、Let’sシンクヘルス

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