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血圧変化をスマホで記録!自動でグラフ化「血圧ノート」

ミドルエイジ

「血圧ノート」について

こんにちは。
健康アプリを紹介する「デジタルヘルスのアプリケーションをひたすら紹介するブログ」です。
これまで生活習慣病や高血圧に関するアプリケーションとしてWelbyマイカルテFiNCウェルネス、食に関わるアプローチでおいしい健康などを紹介してきましたが、今回は血圧測定に特化したアプリケーションをご紹介させて頂きます。

その前に、まずは血圧について勉強してみましょう。

血圧とは、全身に血液を送るために心臓が血液を動脈に送り出すときの圧力のことです。
血圧は様々な要因で常に変動します。
1日の中でも朝の起床時が最も大きく上昇し、お昼ご飯を食べる頃にピークに達します。
1日中過ごしていく中で夕方以降少しずつ低下していき就寝時に最も低い状態で安定します。
入浴やトイレなどの生活の中でも血圧が上がりますし、喫煙やストレス、そして感情の起伏により興奮することでも上がります。

crop woman with heart on palms

血圧が通常よりも高い状態が続くことを高血圧といいます。
加齢により血管の老いが進むと、血管の硬くなりしなやかさがなくなります。
血管が硬い状態は血圧を上がりやすくし、高めの血圧を放置し続けると血管の老化が進み、動脈硬化などを招く原因となります。

血圧が高い状態が続くと血管や心臓に負担がかかり、自覚症状がなくても動脈硬化や心臓肥大が進みます。
その結果、脳卒中や心筋梗塞、心不全、不整脈、動脈瘤、腎不全など、多くの生活習慣病の原因となります。

しかし、高血圧はサイレントキラーと言われるほど、それ自体はほとんど自覚症状がないため、血圧計で測定しないと、健康かどうかを知ることは難しいです。
自覚症状がないまま長年経過し、気付いたときには病状が深刻化しているケースも少なくありません。
血圧測定は、体の状態を表す大切な指標です。
健康のバロメーターとして、血圧測定の習慣をつけることが重要です。

なお、日本人における高血圧の人は極めて多く、約3人に1人の約4000万人が高血圧と推定されています。

血圧ノートの主な機能(公式サイトから引用)

■血圧管理アプリの決定版!■

面倒な設定は不要!シンプルで使いやすい血圧記録アプリ
機種変更時でもあんしん!データのバックアップ機能も◎

  • 紙のノートにいちいち書くのは面倒
  • 数値をグラフ化したい
  • 血圧以外にも体重や体温、睡眠時間も管理したい
  • 家族の分も記録したい
  • 服薬やちょっとしたメモも残したい
  • 無料だったら使ってみたい
  • 治療のため、通院時にお医者さんに体調を簡単に伝えたい

こんな声にお応えしました。

■血圧ノートの主な機能■

  • 「高血圧治療ガイドライン2019」に基づく降圧目標値の設定機能
  • 1日に複数回記録可能な血圧、脈拍記録
  • 体重、体脂肪率、体温、睡眠時間、目覚めの気分の記録機能
  • ヘルスケアアプリと連携した当日の歩数、過去30日平均歩数の表示
  • カレンダー上にて一目でわかる高血圧、正常血圧アイコン及び服薬アイコン機能
  • 複数のグラフ機能(基本グラフ、血圧平均値(時間帯別)、血圧平均値(曜日別))
  • 血圧記録をcsvファイルにしてメールで送信できる機能
  • 複数人のデータ管理を行うことが出来る家族リスト機能

【簡単初期設定でSTART】

初期設定画面で、使う人の情報と降圧目標の2つを設定して始めましょう!
自分以外にも家族や他の人の分も記録ができます。

【カンタン記録でグラフにも自動で反映!】

血圧・体重・体温・睡眠時間を、カレンダーから簡単に登録。
登録した数値は自動的にグラフやレポートへ反映。いつでも見れます。

【9種類の見やすいグラフ】

変化や経過がわかりやすく、最大で1年間の変化が見れるグラフを用意しました。
病院の受診時や数値変化を管理する上でお役立てください。

【便利なレポート機能】

記録をレポート形式にしてメールで送ることができます。
病院の受診時や数値管理にお役立てください。

【豊富な生活サポート機能】

ヘルスケアアプリと連携し、1日の歩数と7日間の平均歩数を見れます。
さらに日々の運動不足を解消するため、日替わりで表示されるストレッチ・エクササイズにチャレンジできます。

血圧ノート活用して、日々の血圧管理・健康管理にお役立てください!

【公式Twitter】
https://twitter.com/ketsuatsunote

※本アプリにおけるキャンペーン・プレゼントはカラダノートが独自に行うものであり、米アップル社とは全く関係ありません。

Appstore:4.4(1.4万件)※2021年4月現在
スマートフォン、タブレット対応

「株式会社カラダノート」について

所在地:東京都港区

代表取締役:佐藤 竜也

資本金:283,533千円(2020年11月26日現在)

設立:2008年12月24日

事業内容:ファミリーデータプラットフォーム事業
少額短期保険『家族あんしん保険』の保険代理店事業
人材紹介事業(許可番号:有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-312810)
妊娠出産育児に関する、メディアの企画運営/アプリの企画開発
服薬、健康管理に関する、アプリの企画開発

【VISION】

家族の健康を支え笑顔をふやす

私たちが考える”健康”とは?

病気ではない、弱っていないということだけでなく、WHOの健康の定義にもある

”肉体的にも精神的にも、社会的にも全てが満たされた状態”

どうありたいか

サービスの提供者という向き合う形でなく、家族の伴走者として共に寄り添い支える存在でありたい

【MISSION】

未来の社会に貢献すると同時に、
全メンバーの金銭的・精神的幸福を追求する。

【代表挨拶】

「変わる事業、変わらぬ想い」

カラダノートは、「健康の悩みや不安を抱いている人を助けたい」という想いから、2009年に一人で創業しました。

創業以来、キャリア公式携帯サイト、ソーシャルゲーム、スマホアプリ/ウェブと手段は様々変遷をしてきましたが、軸となる想いは変わっておりません。

コーポレートビジョンである「家族の健康を支え 笑顔をふやす」には、悩みや不安の手助けだけでなく、”家族”を軸とした幸せの手助けをするという私達の意志を込めております。

創業時には公私共に一人であった”家族”も、今では妻と三人の子供という家族も増え、会社でも多くの家族(メンバー)が増えました。

人類はこれまで、様々な文明の発展を成し遂げ、今後もたくさんの進化をしていくと思います。しかし、”家族が大切”という価値観だけは過去も未来も変化しないものと考えています。

我々は、そんな価値観を大切にし、手段には固執せず、あくまでビジョンで掲げる世界観を最も早く実現させる方法を追求しています。

流行り廃りの早いインターネット業界だからこそ、本質的な価値観やビジョンを重視し、今後も全社一丸となってブレない価値提供を行ってまいります。

カラダノートが提供するサービスにどうぞご期待ください。

【カラダノートが提供するアプリケーション】

ヘルスTech

・血圧ノート
・お薬ノート
・ぐっすりん

妊娠中のママ・パパへ

・ママびより
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・妊娠なうマネー
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・妊婦体重ノート
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