子どもを望むひとりひとりの道しるべ「ninpath」

不妊

「ninpath」とは

こんにちは。
健康アプリを紹介する「デジタルヘルスのアプリケーションをひたすら紹介するブログ」も何とか1週間連続の更新が出来ました。
あくまでも不定期の更新という事をお伝えしておきますが、出来る限り更新していけるよう頑張ります。

という事で7回目の今回は不妊治療を記録して、みんなのデータを可視化する不妊治療サポートサービス「ninpath」をご紹介させて頂きます。

日本では、実際に不妊の検査や治療を受けたことがある(または現在受けている)夫婦は、全体で 18.2%、 子どものいない夫婦では 28.2%です。これは、夫婦全体の 5.5 組に 1 組に当たります。
(国立社会保障・人口問題研究所「2015 年社会保障・人口問題基本調査」)

又、少し古いデータですが2015年では51,001人が生殖補助医療(体外受精や顕微授精、凍結胚(卵)を用いた治療)により誕生しており、全出生児(1,008,000 人)の5.1%で、これは、約20人に1 人に当たります。
(生殖補助医療による出生児数: 日本産科婦人科学会「ARTデータブック(2015 年)」全出生児数: 厚生労働省「平成27年(2015)人口動態統計の年間推計」による)

不妊治療に関することは、とてもデリケートです。
個人の問題でありながら、時に社会の、コミュニティの問題として、治療に悩む人々に言葉にならないプレッシャーを与えます。
時には家族ですら、分かり合えないこともあるのが現状です。

多岐にわたる悩みと向き合う解決の手立てを、あらゆる選択肢を必要としている方々により知って欲しいという想いで、このサービスを創り上げられました。

治療記録・管理はもちろん、ご自身の状況に近い第三者の治療データと比較することで治療に取り組むお二人の現状を客観的に捉える場と、最善の道を考えるきっかけを提供されております。

ninpathは治療方法に関する情報はもちろん、その先のライフプランに関わることまで、あなたの想いと悩みに寄り添い、解決のお手伝いをいたします。

ninpathの主な機能(公式サイトから引用)

記録する

治療した日付や方法など、必要な情報を一括で記録。
周期単位で書き込めるので、治療方法や薬が変わった時も簡単に入力することができます。

振り返る

入力した情報は、時系列に確認ができます。
今まで行った治療や薬効を俯瞰して見返し、現在のステータスを把握することが可能です。

比較する

自分の入力データだけでなく、ご自身に近い状況の他のユーザー情報を見て、自分の状況と比較検討することができます。

今後2つの機能拡張がよていされているようで、
①治療費用管理 費用シミュレーション、
②ステータスに合わせたクリニック情報提供
という機能が追加されそうです。ますます使いやすくなりそうですね。

Appstore:2.4(11件) ※2021年4月現在
スマートフォン、PC対応

「株式会社ninpath」について

所在地:東京都港区

代表取締役:神田 大輔

事業内容:不妊治療等に関するインターネットサービス

私たちの想い

納得してまっすぐに進むために。
先人の歩んだ道を選択の指針のひとつに。

ninpathは、悩みや想いなどの「共感」を分かち合うのではなく、
あえて客観的なデータによる「事実」のみを提供しています。

不妊治療は患者さんの負担が大きい「医療」であり、人生を左右する選択だからこそ、
確固たる事実を指針にして欲しいと願うからです。

ここに集まっているデータは、見えない誰かの記録の積み重ねです。
入力された治療記録は、自分自身の振り返りだけでなく、
次の誰かの一歩を照らす道しるべとなります。

ここで可視化された「情報」も判断材料の一つとして、
お一人でも多くの方が回り道や遠回りをすることなく、
最適な治療方針を検討できるようサポートすることが私達の願いです。

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