AIと一緒にセルフケア「emol」

マインドフルネス

「emol」について

こんにちは。
健康アプリを紹介する「デジタルヘルスのアプリケーションをひたすら紹介するブログ」です。
昨日に引き続いてのメンタルヘルス分野のアプリケーションを紹介させて頂きます。
新型コロナウイルス感染症の折、とても求められている気がしており、様々な分野のアプリケーションを紹介したいと思いながらも、この分野は重点的に紹介していきたいと思います。

突然ですが、誰かに何かを聴いてもらいたい時ってありませんか?僕はあります。ものすごくあります。

仕事がうまくいかない時、パートナーと喧嘩した時、別に落ち込んだ時だけではなく、気分が良い時もありますし、何かを感じた時に無性に誰かに話したい時があります。

コロナ禍でリアルで人と接することが難しい現在、とても重宝出来るアプリケーションです。普段、モヤモヤが溜まっている人、いつでもだれかと話をしたい人、是非使ってみて下さい!

新型コロナウイルス感染症は社会や我々の生活を大きく変えました。
「時差出勤」「テレワーク」により働き方が変わりました。
不要不急の外出自粛、大人数での会合禁止。飲み会すら無くなりました。最近では「コロナ鬱」や「コロナ疲れ」という言葉も目にするようになってきました。

オラクルの調査では、コロナ禍において78%の人がメンタルヘルスの悪影響を感じており、メンタルヘルスのサポートを人よりもロボットに頼りたいという回答は82%という結果がありました。

又、リーマンショックの3倍とも言われる経済ダメージにより、明日の生活に困っている人もいます。
失業者の数が増え、精神疾患の数は膨大なものになってしまっています。

「ウィズコロナ時代」のメンタルヘルスのセルフケアが求められている今、デジタルヘルスのアプリケーションを上手に取り入れて心の健康を保ってください。

emolの主な機能(公式サイトから引用)

いつでもどこでもあなたの心に寄り添います。

emol(エモル)は、感情を記録してAIと会話するアプリです。
日々の悩みや愚痴を好きなだけ話してみてください。
AIロボの「ロク」は、いつでもどこでも優しくあなたに応えます。

こんなかたにおすすめ

◆ 普段言えないことを愚痴りたい
◆ 誰かに悩みを聞いてほしい
◆ あの時あの場所でどんなことを感じていたかなどを振り返りたい
◆ 自分の感情を整理したい
◆ とにかく癒されたい
◆ 今まで知らなかった自分を知りたい

臨床心理士協力のもと、ユーザーの悩みや体調などメンタルケアに関する会話を分析しています。
ユーザーに適したAIからの返答を生成し、AIと会話しながらメンタルをより良い状態へ導けるようにサポートします。
AIだからこそ人には言いにくいことでも正直に吐き出すことができ、本当の感情・考えを汲み取ることができます。 AIと気軽におしゃべりするだけでメンタルケアに関わる情報をユーザーの負担が少なく記録することできるので、過去の自分の健康状態を振り返ることができます。

1.感情を記録

いらいら、うれしい、かなしいなど
9つの感情からその時の感情を選びましょう。

2.AIとチャットでお話し

吐き出したい気持ちや、感じたこと、思ったこと
今していることなどをAIに話して記録をとりましょう。

3.自分を振り返る

過去の記録を振り返って、客観的に観測してみましょう。
その時になぜ何をそう思ったか自身で気づくことができます。

サポート AI の「ロク」とチャットで会話をすることで、CBT(認知行動療法)や ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)に基づいた簡易のカウンセリングやコーチング、雑談などを行えます。

1週間〜3週間程度のセルフケアセッションを AI からレクチャーを受けながら進めていくことで、認知行動療法をベースとした心のケア方法について学びながらケアを実践できるデジタルセラピー機能を提供。
マインドフルネスの音声ガイダンスや、レクチャー動画、呼吸法の実践、カード形式での選択、ミニゲームなどが楽しめます。

一般的なマインドフルネスアプリではオーディオガイダンスのみのものが多く、実施者の理解の促進が難しいという課題がありましたが、emolではしっかり実践いただくためにAIが一緒にユーザーの悩みを明確にすることを導きながら進行するので、「なんで?」「どうやって?」「これってできてるの?」という疑問を解消しながら心のケア方法の理解を深めつつプログラムを体験いただけます。

なぜAIと会話するのか?

対人でのコミュニケーションは、顔色を伺ったりと相手の反応を気にして、自分の本音を話すことに抵抗感を抱く傾向があります。
実際に研究データでも、人から離れた存在ほど情緒的な会話を引き出したという結果があります。

心のケア方法を提供する「emol town」

メンタルヘルスケアの方法は、その時の悩みや状況、性格などによって様々で、自身にあったケアを行うことが効果的です。
emol townでは、AIがユーザーの悩みに合わせて、その人に適したさまざまな心のケア方法を提供することを実現します。

まずは保険のレコメンドを10月から開始しており、ソリューションの拡充に向けてアプリ内に心のケアに関するコンテンツや商品を取り扱う仮想の街で、さまざまな悩みに解消法を提供することを目的としています。
第一弾として、emolオリジナルの「デジタルセラピープログラム」と、Rosy Tokyoと連携のもと「メディカルハーブ」を提供します。
今後も、漢方、ヨガ、アロマ、クリニックなど、ヘルスケア関連サービスと連携することを予定しています。

Appstore:3.8(1059件) ※2021年4月現在
スマートフォン、タブレット、PC対応

「emol株式会社」について

所在地:京都市下京区

CEO:千頭沙織

設立:2019年3月18日

事業内容:メンタルヘルス関連サービス開発

【ビジョン】

「自立した強い心を育む」

なぜやるのか

今の日本が抱える最も深刻かつ重要な課題の一つである「自殺者の多さ」
とくに、15歳〜34歳という学生や社会人として社会を牽引する世代においての死因の40%が自殺となっており、 諸外国に比べても大変深刻な問題となっています。
現代人は多様なストレスを抱えながら生きています。
まだまだ日本ではメンタルケアが行き届いていおらず、予防ができていない現状となっています。
AIの開発が以前よりも身近になり、健康経営が提唱され人々の意識がメンタルケアに向き出した今だからこそ、 「AI」×「メンタルケア」を用いて、人々が心豊かな暮らしができる世界を目指します。

どうやっているのか

表面的ではなく、本質的なところから心のケアを目指しています。
emolを通して、悩みを抱えている人々の心を少しでも軽くしたい、癒されてほしい、そういった願いを込めて開発しています。
AIとのチャットのみに関わらず、様々な観点から心のケアに役立てる活動をしていきます。
現在はまだ少数精鋭のチームだからこそ、一緒に事業を作り上げてくれる熱い心を持った方を歓迎します。

コメント

  1. […] そういった影響もあり、メンタルヘルスの重要性がうたわれる中、最近では瞑想で心を整えるマインドフルネスが注目されております。セルフケアで取り入れることができることから、当ブログでも紹介させていただきましたが、「寝たまんまヨガ 簡単瞑想」や「emol」、「Awarefy」といったデジタルヘルスのアプリケーションも活用されております。 […]

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