アプリで医療相談をいつでもどこでも気軽に|LEBER

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いつでもどこでも気軽に医療相談「LEBER」とは

無料(一部有料)のiPhone、Android対応ヘルスケアアプリを紹介する
「デジタルヘルスのアプリケーションをひたすら紹介するブログ」です。

まつしん
まつしん

自分の体調を医師に相談したい人必見

8月に入り、ようやく10本目の投稿となります。
大体これぐらいのペースでやっていければと思っておりますので、3日に1回ぐらい、たまに開いていただけると幸いです!

今回は気軽に医療相談ができるデジタルヘルスのアプリケーション「LEBER」をご紹介させて頂きます。
「LEBER」は、24時間・365日スマホで医師に医療相談できる 「ドクターシェアリングプラットホーム」の機能と 健康観察ができる機能を持ったアプリです。

LEBER(リーバー)-医療相談アプリ

LEBER(リーバー)-医療相談アプリ

LEBER Inc.無料posted withアプリーチ

詳細はアプリの詳細の項で紹介させて頂きますが、セルフメディケーションを推進する仕組みとしてとても素晴らしい取り組みだと思います。

新型コロナウイルス感染症が蔓延し緊急事態宣言などで外出自粛等により病院やクリニックに行きづらい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。

タップすると画面が遷移します

そして、このサービスですが、クラウドファンディングで資金調達を行い、現在先着4万名まで無料で提供されております。

また、LEBERは健康経営の観点から、法人向けサービスも展開されております。

LEBER for Business

LEBER for Businessは、会社と社員と医師のあいだに効果的な情報共有を生み出します。 医療相談、ストレスチェック、体温・体調チェックを自在に組み合わせることで、 社員の健康を守ることに貢献します。

MANAGEMENT

体温・体調チェックで会社と社員を守る

リーバーに入力された体温・体調は、自動で集計されます。部署毎の発熱状況がグラフ化され、発熱・下痢などの症状比率も表示。一目で従業員の健康状態を把握できるほか、出欠勤の予定も報告可能です。

集団感染が起きると間違いなく経営状態の悪化を引き起こします。健康と生命、そして事業や組織を集団感染から守ることに貢献します。


STRESS CHECK

職場環境を改善する 「ストレスチェック」

労働安全衛生法により、従業員50人以上の事業所にはストレスチェックが義務付けられています。リーバーなら、チャットボット形式でかんたん入力、自動で集計。部署ごとの健康課題や負荷の偏りを把握できます。

PRICE

価格は1法人・団体様5,500円~
(医療相談含む・25名様~/1ヵ月)

オプション設定、価格詳細について詳しくはお気軽にお問い合わせください。

LEBERの主な機能(公式サイトから引用)

スマホでできる!医療相談アプリ【LEBER(リーバー)】

“いつでも、気軽に医師と相談できる” そんな安心感を提供します。

さらに今なら30日間無料でご利用できます。

「子供が夜遅くに発熱、病院は開いてない‥」「病院の長い待ち時間がつらい‥」「急な発熱でどうしたら良いかわからない‥」「皮膚トラブル、デートまでに直したい‥」、そんな時にLEBER!

LEBERはあなたと医療機関を結ぶ医療相談アプリです。

24時間・365日・土日・深夜でも対応可能、最短3分で医師からアドバイスがもらえます。

—主な機能—

①簡単な問診に答え、お困りの相談内容を医師に伝えます。
②マッチングされた医師から相談結果が返ってきます。

  • 症状に合った適切な対応や医療機関を紹介
  • 自宅での療養や市販薬を紹介
  • マップで近くの医療機関・ドラッグストアの位置を検索、ナビゲーション
  • ユーザーのレビュー投稿・お気に入り機能が反映されるLEBERお医者さんランキング
  • お近くの医療機関検索機能
  • 体温チェック機能をはじめとした日々の健康記録機能
  • 家族ユーザー登録により、ご家族の健康管理も可能

—特徴—

  • チャットボット機能で気軽に医師に相談。
  • 24時間・365日・土日・深夜いつでも相談可能。
  • 日本最大の医師ネットワーク。200名以上の医師が在籍。
  • 最短3分で医師からアドバイス。
  • 症状にあった近くの医療機関やドラッグストアを紹介。
  • 今なら30日間無料相談を提供中。

—利用料金—

アプリダウンロード無料 ※相談料金は別途必要です。
通常相談:300pt・500pt・1,000pt

※ 料金に応じて相談に対応する医師の評価や回答までの時間が変動します。
指名相談:医師が設定する指名料+手数料200pt

—登録方法—

アプリをダウンロード後、電話番号、パスワードをご入力頂きます。

—その他—

  • 2017年つくば市実証実験「つくばsociety5.0」採択
  • 第17回MITビジネスプランニングクリニック&コンテスト 最優秀賞受賞

LEBER(リーバー)は株式会社リーバーが運営するサービスです。

LEBER プレミアム会員
– プレミアム(月額)- ¥350/月
– スーパープレミアム(月額)- ¥550/月

● プレミアムサービスへの課金は、Apple IDアカウント経由で行われます。

● 自動更新については、各プランのサービス期間終了日の24時間以上前に自動更新の解除をされない場合、契約期間が自動更新されます。自動更新の課金は、契約期間の終了後24時間以内に行われます。

● プレミアム会員の解約を行う場合はiTunesアカウントの設定から行ってください(アプリから解約を行うことはできません)。プレミアム会員を解約すると自動でスタータープランに切り替わります。

● 当月分のキャンセルについてはー切受け付けておりません。 詳しくは「プレミアムサービス利用規約」をご確認ください。

● すでにプレミアムサービスに登録したことがあるApple IDをご利用の場合、無料期間は適用されません。

プレミアムサービス利用規約 : https://www.leber11.com/sub-kiyaku

プライバシーポリシー : https://www.leber.jp/docs/privacy/

LEBER(リーバー)-医療相談アプリ

LEBER(リーバー)-医療相談アプリ

LEBER Inc.無料posted withアプリーチ

「株式会社LEBER」について


会社名:株式会社リーバー(英語表記: LEBER, Inc.)

代表取締役:伊藤 俊一郎

本社:茨城県つくば市

設立:2017年2月17日

資本金:2億6,800万円

従業員数:23名(パート・アルバイト含む)

事業内容:医療相談アプリLEBERの開発・運営

顧問:医師

川上浩司
医師 (筑波大学 医学専門学群卒)
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 教授

志水太郎
医師 (愛媛大学医学部卒)
獨協医科大学総合診療医学主任教授

坪倉正治
医師 (東京大学医学部卒)
福島県立医科大学放射線健康管理学講座主任教授

松崎一葉
医師 (筑波大学 医学専門学群卒)
筑波大学大学院 産業精神医学・宇宙医学グループ 教授

弁護士シティユーワ法律事務所

MISSION

持続可能なヘルスケアシステムを
日本から世界へ発信する。

私は医師として今年17年目を迎えます。研修医として病院に寝泊まりをし、心臓外科医として助けられない命の前で絶望し、 さらには今でも在宅医療で眠れない日々を過ごしています。医師として生きることは、決して平坦な道ではありませんでした。

しかし今回の新型コロナウイルスによる衝撃は、このどれとも全く別次元のものであり、現在日本も医療崩壊の危機に瀕しております。 私たちが学んできた医学、そして患者様たちから教えて頂いた医療の常識が、現時点では残念ながら通用しません。

私たちが開発した医療相談アプリ「LEBER:リーバー」は、ドイツ語の「LEBEN:命」を語源にもち、 命を守るためのアプリケーションとして2018年1月に誕生しました。このサービスは遠隔医療ながら、「人と人とを信頼感で結びつける」ことを ミッションとしており、患者様の病を癒すのみならず、医師の皆様の過重労働の軽減にも寄与するものです。

遠隔医療は万能ではなく、医師の皆様の「てあて=対面診療」に優るものでは決してありません。 しかし本当に重傷・重篤な患者様に充分な医療を届けるため、本アプリでは健常者・軽症者に対してはセルフケア・セルフメディケーションをサポートします。 今まさに苦しんでいる患者様にこのアプリを用いて不安を軽減してもらいたい、症状を少しでも緩和してもらいたいと強く願っております。

今回のコロナ禍を受けて、茨城県からの依頼で9月末まで医療相談サービスの無料提供を行ないました。私たちはつくば市に存在する小さな会社ではありますが、 愛する茨城県からの依頼を光栄に想い、体力・資金が続く限り今後も全国の自治体からの依頼に応えていきます。

最後になりましたが、今も現場で寝ずに必死な想いで戦っている医師を始めとした医療従事者の仲間たち、さらにはこの医療相談アプリ 「LEBER:リーバー」の可能性・価値を見出してくれ、後押しをしてくれる行政、企業、医療機関、そして登録医師の皆様に限りない敬意を表します。

株式会社リーバー 代表取締役 伊藤俊一郎

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