2022年11月現在、アプリの提供が中止されております。
「UL・OS」とは
こんにちは。
無料(一部有料)のiPhone、Android対応ヘルスケアアプリを紹介する
「デジタルヘルスのアプリケーションをひたすら紹介するブログ」です。
美女と一緒にスキンケアしたい男子必見!
今回は前回の「減酒日記」に引き続き大塚製薬のヘルスケアアプリ「UL・OS」を紹介させて頂きます。
「UL・OS」と言えば、歌手の桑田佳祐さんが初代イメージキャラクターとして起用された大型スキンケアブランドとして2008年9月9日に発売されました。
男性用スキンケアブランドとして化粧品会社以外のメーカーが発表されたとあって、当時はなかなかセンセーショナルなデビューであったと記憶しております。
何を隠そう、私も発売以来ずっと愛用させて頂いており、とてもお世話になっております。
「UL・OS」の2つのこだわり
大塚製薬の研究技術が実現した「コスメディクス(健粧品)」発想のスキンケア
大塚製薬は医療品研究のノウハウを活かし、肌の健康をテーマに独自の研究を積み重ねてきました。健康的な肌こそが美しい肌、という新しい発想から誕生したのが、大塚製薬の【コスメディクス(健粧品)】。コスメディクス(Cosmedics)とは、Cosmetics(化粧品)+Medicine(医薬品)を掛け合わせた大製薬独自の考え方。健康的な肌にこだわり続けてきた、大塚製薬ならではの視点と技術からUL・OSは生まれました。
うるおいの秘密は「保湿成分AMP※1」
大塚製薬は、加齢による肌トラブルはエネルギー代謝の低下が原因の一つであることに着目し、20年もの間、研究を続けています。「AMP※1」は肌本来の健やかさをサポートする成分。肌にうるおいを与えるとともに、キメを整えて肌荒れを防ぎ、肌を健やかに保ちます。肌に悩む男性にはこれとない成分。UL・OSのスキンケア製品にはそのAMP※1が含まれています※2。
※1 アデノシンリン酸(スキンローション、スキンミルク、スキンジェルクリーム、プラス 日やけ止め、大人のシート)
アデノシン一リン酸(薬用スキンブリージーローション、薬用スキンホワイトニング)
※2 薬用スカルプシャンプー、薬用スキンウォッシュ、フェイスウォッシュforスキンケア除く
それでは大塚製薬が開発したスキンケアのためのヘルスケアアプリ「UL・OS」を見ていきましょう!
「UL・OS」の主な機能(公式サイトから引用)
このアプリは[ウル・オス 薬用スキンホワイトニング<医薬部外品>]を利用している方を中心とした、シミ対策応援アプリです。ケアのタイミングを美女たちがやさしくお知らせ。アラームでアプリを開くたび、あなたのシミ対策を応援する美女の写真がカレンダーにコレクションされます。また、もし顔にシミができてしまったらどうなるのか……しみのシミュレーション機能も装備。毎日利用して、シミ対策への意識を高めてください。
提供会社:大塚製薬株式会社
【主な機能】
■しみシミュレーション
内側カメラを起動して自分の顔写真を撮影し、しみのシミュレーションができます。シミュレーションは1日に何度でも可能。保存した写真は「美女カレンダー」で再度見ることができます。
■美女アラーム
朝と夜、1日2回のアラームを設定できます。朝と夜の設定それぞれにON・OFF機能があり、朝だけ・夜だけといった使い方が可能です。
設定時間になると、アラーム音とアプリ内通知でお知らせ(サイレント設定の場合はアプリ内通知のみ)。アプリ内通知をタップすると、シミ対策を応援する美女の写真がランダムに表示されます。表示した写真は「美女カレンダー」で再度見ることができます。
■美女カレンダー
日付をタップすると、「しみシミュレーション」で撮影した写真、「美女アラーム」で表示した写真を再度見ることができます。
■塗り方サポート
[ウル・オス 薬用スキンホワイトニング<医薬部外品>]の正しい、効果的な使用方法をお知らせします。
■しみ情報
シミへの意識調査やシミの原因など、シミに関する情報をお知らせします。
■Webサイト
ウル・オスのWebサイトにリンクします。
Appstore:4.7(3件) ※2021年10月現在
スマートフォン、PC対応
「大塚製薬」について
大塚製薬については前回「減酒日記」の企業情報をご覧ください。
「哀臭カルタ選手権」
現在、UL・OSは面白いキャンペーンをやっているようです。
ぜひ、キャンペーンに参加して面白いTweetを投稿してみてください。
「哀臭カルタ」とは?
日々、身を粉にして仕事に向き合う働く男たちが抱えがちな、哀しき体臭リスク。そんな「哀臭」ただよう働く男たちの“あるある”をカルタにしました。
意外と「哀臭」リスクが潜むこれからの季節。
身近に潜む“においトラブル”を、ウル・オスと共に回避しましょう!
コメント