「Medical Note」とは
こんにちは。
健康アプリを紹介する「デジタルヘルスのアプリケーションをひたすら紹介するブログ」です。
今回は「病気・症状辞典」で1,900疾患から探せて、専門医に医療相談が出来る「メディカルノート」を紹介させて頂きます。
相当な網羅性のあるサービスですので、カテゴリーは全部にチェックが付くと思いますが、全部つけるとあらゆる検索に引っかかるので、診療科だけ全部つけさせて頂きました。
それでは早速メディカルノートを見ていきましょう。
Medical Noteの主な機能(公式サイトから引用)
◆◇メディカルノートは医師と患者をつなぐ医療・健康・ヘルスケアアプリです◇◆
1,900もの疾患から探せる「病気・症状」情報を提供するメディカルノートから、公式アプリがリリースされました。
各領域の「医師2,040人以上※」にご協力いただき、「エビデンス」と「専門家の臨床におけるエクスペリエンス」に基づいた医療情報が無料でご覧頂けます。(※2020年2月10日現在)
◆◇◆◇
1,900もの疾患から探せる「病気・症状辞典」や、各科の専門医を中心とする医療チームへ直接、医療に関する悩みを相談、回答を得ることができる「医療相談」のほか、エリアや診療科によって調べることができる「病院検索」、病気や怪我などをしたときに対応の参考にできる「ガイド機能」といったサービスを提供します。最近では、新型コロナウイルスが流行のピークを迎えておりますが、「新型コロナウイルス」といった疾患名からの検索はもちろん、その症状からも情報検索が可能で、感染症が流行するシーズンにはその疾患や治療法などについて理解を深めることができます。
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「医療相談」で各科の専門医を中心とする医療チームが迅速にあなたのからだのお悩みに回答します。
※15〜19歳の方は、医療相談機能をご利用の際に保護者の同意が必要です。
※14歳以下の方は、医療相談機能はご利用頂けません。保護者の方からご相談ください。
こんなあなたにオススメ
◎妊娠・出産をひかえている
◎腹痛や吐き気がするんだけど、この病気はなんだろう?
◎頭痛や肩こりといった病院に行くほどでもない…
◎子どもが急に発熱してしまった
◆◇◆◇
■その他の機能
◎頼れるガイドがあなたの課題解決をサポート
からだに異常を感じたら、気になる症状があるときはガイドに聞いてみよう。あなたの症状に合わせて必要な対応やどんな病院に行けばよいのかを教えてくれます。また、急な病気やけがをしたときにも便利です。
◎病院検索でかかりつけのお医者さんを探そう
お住まいや保育園、会社の帰りに近くの病院・クリニックは「病院検索」から探そう。場所からだけではなく、診療科からも探せます。
■監修協力医師一覧
■ 利用規約
■ プライバシーポリシー
■ お問い合わせについて
せん。
大変恐れ入りますが、不具合やお問い合わせ、リクエスト等ございましたら、下記メールアドレスにてお問い合わせ頂けますと大変幸いです。
ご不明点や不具合のご連絡などはinfo_mnpf_app@medicalnote.co.jpまでお問い合わせください。
■メディカルノートについて
「メディカルノート」は、患者にとって最良の医療に出会うためのサービスを提供するヘルスケアプラットフォームです。医療の最前線で活躍する医師や専門家が保有する最新の症例や治療例、経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くの方々に伝えることを目指し、病気や症状等をわかりやすく伝える医療情報と、オンライン上で医師や専門家に相談できるサービスを提供しております。
現在、「メディカルノート」には総勢1,970人以上もの医師や専門家に参加・ご協力いただいており、医師・医療機関と患者をインターネットによってつなげることで、双方にとってより良い医療の実現を目指してまいります。
特別顧問:
髙久史麿医師(地域医療振興協会会長、日本医学会前会長)
医療アドバイザー:
五十嵐 隆医師(国立成育医療研究センター理事長、日本小児科学会前会長)
糸山 泰人医師(国立精神医療研究センター元院長、国際医療福祉大学前副学長)
小畑 正孝(医療法人社団ときわ理事長)
垣添 忠生医師(公益財団法人日本対がん協会会長、国立がんセンター名誉総長)
堺 常雄(株式会社日本病院共済会代表取締役日本病院会前会長)
白石 吉彦医師(隠岐島前病院 院長)
羽鳥 裕(日本医師会常任理事)
平田 公一医師(札幌医科大学附属病院元病院長、JR札幌病院 顧問)
Appstore:4.5(1196件) ※2021年5月現在
スマートフォン、PC対応
「株式会社Medical Note」について
所在地:東京都港区
代表取締役CEO:梅田 裕真
設立:2014年10月
従業員数:120名
資本金:1億円
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